
学校では、授業の内容がわからないときや先生に相談したいときなど、英語で話す必要がある場面がたくさんあります。この記事では、授業中の質問や聞き返し、休み時間の会話、先生への相談で使えるフレーズを、実際の会話の流れに沿って紹介します。

短い表現から覚えて、学校で少しずつ使ってみよう!
学校生活で使える基本の英会話フレーズ
学校での英会話では、難しい文章を作るよりも、用件を短くはっきり伝えることが大切です。質問や聞き返しの前に、Could youやExcuse meを添えると丁寧な印象になります。
授業中に先生へ質問する
授業の説明がわからないときは、そのままにせず先生へ質問してみましょう。どの部分を説明してほしいのか伝えると、先生も答えやすくなります。
Could you explain this part again?
この部分をもう一度説明していただけますか。
Of course. Which part is difficult?
もちろんです。どの部分が難しいですか。
I don’t understand this example.
この例が理解できません。
Let’s go through it step by step.
一つずつ順番に確認しましょう。
「わかりません」だけでなく、this partやthis exampleを使って場所を示すのがポイントです。教科書やプリントの該当箇所を指しながら話すと、短い英語でも伝わりやすくなります。
聞き取れなかった言葉を聞き返す
先生の説明が速かったり、周囲の音で聞こえなかったりしたときは、丁寧に聞き返します。Sorryだけで終わらせず、何をしてほしいのか続けて伝えましょう。
Sorry, could you say that again?
すみません、もう一度言っていただけますか。
Sure. Please open your textbook to page twenty.
わかりました。教科書の20ページを開いてください。
Did you say page twenty?
20ページとおっしゃいましたか。
Yes, that’s right.
はい、そのとおりです。
聞こえた内容を確認したいときは、Did you say …? が便利です。聞き取れた部分を繰り返して確認すれば、間違いをその場で防げます。

聞き返すのは失礼ではないよ。Sorryを添えて丁寧に確認しよう!
休み時間に友達と話す
休み時間は、授業よりも気軽な話題で会話を始められます。昼休みの予定や次の授業について尋ねると、自然に会話が続きます。
What are you doing during lunch break?
昼休みは何をするのですか。
I’m going to eat lunch outside. Do you want to join me?
外で昼食を食べる予定です。一緒に来ますか。
Sure. Where should we meet?
もちろんです。どこで待ち合わせますか。
Let’s meet by the school entrance.
学校の入り口で待ち合わせましょう。
誘いに応じるときはSure.、場所を確認するときはWhere should we meet? が使えます。断る場合は、Sorry, I have something to do. と言えば「ごめんなさい、用事があります」と穏やかに伝えられます。
授業後に先生へ相談する
先生へ相談するときは、最初に話す時間があるか確認します。授業中に突然詳しい話を始めるよりも、放課後や授業後に時間を取ってもらう方が自然です。
Could I talk to you after class?
授業後にお話ししてもよろしいですか。
Of course. What’s the matter?
もちろんです。どうしましたか。
I’m having trouble keeping up with the class.
授業についていくのに苦労しています。
Let’s look at what you’re finding difficult.
どこを難しく感じているのか、一緒に確認しましょう。
have trouble doingは「〜するのに苦労する」という表現です。相談では、困っていることを一文で伝えてから、具体的な状況を説明すると話がスムーズに進みます。
基本単語リスト
学校での会話に関連する基本単語です。フレーズと組み合わせて覚えると、実際の場面で使いやすくなります。
| 英単語 | 日本語訳 |
|---|---|
| class クラス | 授業、クラス |
| lesson レッスン | 授業、学習内容 |
| textbook テキストブック | 教科書 |
| worksheet ワークシート | 学習用プリント |
| example イグザンプル | 例 |
| explain イクスプレイン | 説明する |
| understand アンダースタンド | 理解する |
| repeat リピート | 繰り返す |
| lunch break ランチ ブレイク | 昼休み |
| entrance エントランス | 入り口 |
| after class アフター クラス | 授業後 |
| keep up キープ アップ | 遅れずについていく |
| classmate クラスメイト | 同級生、クラスメート |
| assignment アサインメント | 課題 |
学校英会話は短く丁寧に伝えよう
学校で英語を話すときは、最初から長い文章を作る必要はありません。質問、聞き返し、誘い、相談の基本フレーズを一つずつ覚え、場面に合わせて単語を入れ替えてみましょう。

まずはCould you say that again?から声に出して練習してみよう!

