
海外で犬を散歩している人に出会ったときや、自分の猫について話すとき、種類や性格を英語でどう表せばよいか迷うことがあります。この記事では、犬・猫との暮らしでよく使う英語表現を、散歩や食事、しつけ、飼い主同士の雑談という身近な会話から学びます。

短い質問を覚えると、飼い主同士の会話を自然に広げられるよ!
犬・猫との暮らしで使う英語表現と会話
ペットの話では、難しい説明をしようとせず、種類、年齢、性格、毎日の過ごし方を一つずつ伝えるのが自然です。最初は短く答え、相手の反応に合わせて情報を付け加えると、無理なく会話が続きます。
種類・性格について話す
犬や猫の種類は breed、複数の種類が混ざっている場合は mixed-breed と表せます。性格を尋ねるときは、What is he like? が「その子はどんな性格ですか」という定番の質問です。
Is that your dog? What breed is he?
その犬はあなたの犬ですか。何という種類ですか。
Yes. He is a mixed-breed dog.
はい。ミックス犬です。
What is he like?
どんな性格ですか。
He is friendly, energetic, and good with people.
人懐っこくて元気で、人と仲良くできます。
friendly は「人懐っこい」、energetic は「活発な」、calm は「落ち着いた」という意味です。ペットの性別が分かる場合、英語では犬や猫にも自然に he や she を使います。
散歩・食事の習慣を伝える
散歩は walk、食事を与えることは feed で表します。頻度を尋ねる How often や、回数を示す once a day、twice a day も便利です。毎日の習慣について話すときは、基本的に現在形を使います。
How often do you take her for a walk?
どのくらいの頻度でその子を散歩に連れて行きますか。
I take her for a walk twice a day, in the morning and evening.
朝と夕方の1日2回、散歩に連れて行きます。
What does she usually eat?
普段は何を食べていますか。
She eats dry food, and I sometimes give her treats.
ドライフードを食べていて、ときどきおやつもあげます。
take a dog for a walk は「犬を散歩に連れて行く」というまとまりで覚えるのがおすすめです。猫については、I feed my cat at seven. のように食事の時間を伝えたり、She likes playing with toys. と室内での過ごし方を話したりできます。
しつけや覚えている指示を話す
犬が覚えている指示については、know commands や respond to commands が使えます。英語の指示は Sit、Stay、Come のように短く伝えるのが一般的です。
Does your dog know any commands?
あなたの犬は何か指示を覚えていますか。
He knows sit, stay, and come.
「おすわり」「待て」「おいで」を覚えています。
Are you teaching him anything new?
何か新しいことを教えていますか。
We are working on “leave it” at the moment.
今は「それを離して」を練習しています。
work on は、現在練習中のことをやわらかく伝えられる表現です。トイレのしつけができていることは、犬なら He is house-trained. と表現できます。

練習中なら work on を使って、できることと分けて伝えてみよう!
ペットの話題で雑談する
散歩中や友人の家では、名前、年齢、性格を尋ねると会話を始めやすくなります。かわいいと伝えるなら、犬にも猫にも使える adorable や cute が便利です。
Your cat is adorable. What is her name?
かわいい猫ですね。名前は何ですか。
Her name is Luna. She is three years old.
ルナです。3歳です。
Is she friendly with new people?
初めて会う人にも人懐っこいですか。
She is shy at first, but she warms up quickly.
最初は恥ずかしがりますが、すぐに慣れます。
Can I pet her?
なでてもいいですか。
Of course. Let her come to you first.
もちろんです。まずはこの子から近づくのを待ってください。
pet は名詞では「ペット」、動詞では「なでる」という意味になります。初対面のペットに触れる前は、Can I pet him/her? と飼い主に確認すると丁寧です。
基本単語リスト
| 英単語 | 日本語訳 |
|---|---|
| pet ペット | ペット、なでる |
| breed ブリード | 種類、品種 |
| mixed-breed ミクスト ブリード | 複数の種類が混ざった |
| puppy パピー | 子犬 |
| kitten キトゥン | 子猫 |
| friendly フレンドリー | 人懐っこい |
| energetic エナジェティック | 元気な、活発な |
| calm カーム | 落ち着いた |
| shy シャイ | 恥ずかしがりな |
| leash リーシュ | リード |
| walk ウォーク | 散歩、歩く |
| feed フィード | 食事を与える |
| dry food ドライ フード | ドライフード |
| treat トリート | おやつ、ご褒美 |
| command コマンド | 指示、号令 |
| house-trained ハウス トレインド | トイレのしつけができた |
| sit シット | おすわり |
| stay ステイ | 待て |
まとめ
ペットの話題では、種類や性格だけでなく、散歩、食事、覚えている指示など、毎日の暮らしがそのまま会話の材料になります。まずは What is he like? や How often do you take her for a walk? など、短い質問から使ってみてください。

自分のペットに合わせて、名前や性格を入れ替えて練習してみよう!

